3月 212017
 

近頃、家族形態や食の変化により、
うつわの形や大きさが変わってきたように感じます。

今回の展示は、土味のあるうつわにこだわりながらも、
新しい陶のスタイルを見せてくれる三人です。

境 道一さんは、現在 香川県で制作。
独特な色合いの織部をはじめ、黒釉、灰釉、焼〆、
八角や六角、オーバルなど洋風を思わせる形を用いながら、
全てを手作りの薪窯で味わいのあるうつわに仕上げます。

八田 亨さんは、現在  大阪で制作。
粉引や三島など、シンプルな技法を用いながら、
骨太で力強いうつわをつくります。
でも形はリム皿やタイル状の板皿など、
どこかモダンさを感じさせてくれます。

安達 健さんは、現在  神奈川県で制作。
伊賀の原土を 精製しながら、
懐石料理に学んだ様々な形のうつわを作ります。
家庭に向付の佇まいを持ち込んで、
新しい風景をつくろうとしているようです。

三者三様 、土のうつわ
是非、ご覧ください。

 

黄灰釉花器/安達 健

 

花器/八田 亨

 

灰釉一輪 織部土瓶 灰釉土瓶 / 境 道一

 

織部六角小鉢/境 道一

 

白掛七寸リム皿/八田 亨

 

緑灰釉葉形皿/安達 健

 

 Posted by at 3:23 PM
3月 132017
 

 

sumica栖より展覧会のお知らせです。

境 道一 / 八田 亨 / 安達 健
土のうつわ展

3月18日(土)−  27日(月)
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
作家在廊日 境 18日、19日 /安達 18日、19日、25日

土味にこだわりながら、
新しい陶のスタイルを見せてくれる三人です。

境 道一
1975 長野県生まれ
香川県にて制作

八田 亨
1977 石川県生まれ
大阪府にて制作

安達 健
1983 愛知県生まれ
神奈川県にて制作

 Posted by at 11:36 AM
3月 112017
 

OPEN時間変更のお知らせです。

急なお知らせで申しわけございません。

明日 3/12(日)は、
所用のため、OPEN時間を14時に
変更させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。

 Posted by at 4:28 PM
3月 112017
 

佐賀県有田で制作する山本 亮平・ゆきさんのうつわが、
ほんの少しですが入荷しました。

たまたま移住した場所が、小物成、天神森などの
古窯のそばだったということから古陶磁にのめりこんだそうです。

古唐津から初期伊万里の境目に興味を持ち、
原料を探し、薪窯で焼成する、手間のかかるやり方をしています。

ただ山本さんの作品は古いものにこだわりながら、
今の時代を感じさせる心地良い軽やかさがあります。

今年10月には、楽しみなsumica栖での個展もひかえています。
是非、手に取ってご覧ください。

 

辰砂染付花弁文小坏  径6cm 高さ4cm

 

染付花弁文皿五寸 径15cm 高さ2.5cm
※見込に線刻で草花が描かれています。

 

染付唐草文小坏 径8cm 高さ5.5cm

 Posted by at 2:26 PM
3月 022017
 

春らしいやさしいうつわ…。

佐賀県有田で制作する
川口 武亮さんのうつわが届きました。

しっとりと落ち着いた定番の粉引から、
三島と灰釉が織り成す、
深い味わいのあるうつわまで。

オンラインショップでもご覧いただけます。
http://sumica.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1571449

今年9月には、
sumica栖での個展も予定しています。
楽しみに待ちください。

 

灰釉三島5寸鉢

 

灰釉三島そば猪口

 

三島筒鉢

 

 Posted by at 3:13 PM
2月 222017
 

sumica栖オンラインショップ情報です。

村木 雄児さんの三島、粉引を中心に…。
端正な黒釉や
薪窯焼成で味わいのある長石釉のうつわも
アップしました。

陶器の味わいが楽しめるうつわが
いろいろあります。

是非、ご覧ください。
http://sumica.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=810375

 

黒釉小鉢

 

黒三島鉢

 

長石釉小鉢

 

粉引鉢

 Posted by at 10:29 AM
2月 092017
 

sumica栖オンラインショップ情報です。

長く待ちわびましたが、
ようやく能登 朝奈さんのパート・ド・ヴェールの
うつわが入荷しました。

一見、氷から削り出したような…、
古代の遺物のような佇まいです。

陶器との相性もよく、
季節を問わず楽しんでお使いいただけます。

店頭でもご覧いただけますが、
明日2/10(金)2/11(土)は所用のため、
14時オープンとさせていただきます。
よろしくお願いします。

http://sumica.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=810378

 

 

 

 

 Posted by at 11:29 PM
1月 312017
 

ただいま、新宮 州三 木漆展開催中です。

大学で彫刻を学び、輪島で漆を学び、京都で刳りものを学んだ新宮さん。
自分がイメージするものを木から漆まで一人で一貫して
つくりたいという強い意思を感じます。

質感もきれいな木目を生かした拭き漆から、
現代美術を思わせるようなテクスチャーを意識したものまで…。
カタチも、用途のはっきりしたものから、オブジェのようなものまで様々です。

どれをとっても、木としっかり向き合っているからこそできる
素晴らしいお仕事です。

定番の数点以外は、写真でお見せすることができませんが、
是非、この機会に直接手に取ってご覧ください。

明日、2月1日(水)は定休日、
会期は2月6日(月)17:00までです。

 

 

 

大椀(クリ)径14cm 高さ10cm

 

 

隅丸盆  中(クリ)径25.5×18.5cm 高さ2.5cm

 

 Posted by at 11:56 AM
1月 232017
 

2017年、最初の個展になります。
よろしくお願いします 。

新宮 州三 木漆展
1月28日(土)− 2月6日(月)
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
作家在廊日28日 ※定休日2月1日

木の塊りを彫って作るものを
刳りものといいます。
見るたびに新鮮な驚きを見せてくれる
新宮さんの刳りもの。

是非、直接手に取って
感じていただければと思います。

今回は、轢きものの椀も
いろいろ入る予定です。

〈略歴〉
1973 兵庫県生まれ
1995 石川県立輪島漆芸研究所入学
1999 村山明に師事
2006 独立
京都府京都市で制作

 Posted by at 11:48 AM