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4/16(火)搬出休
4/17(水)定休日
4/18(木)定休日
4/19(金)搬入休
の後…。
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今週末より、
瀬沼 健太郎 硝子展 開催です。
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4月20日(土)− 29日(月)
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
作家在廊日 20日 ※定休日 24日
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食のうつわ、花のうつわ…。
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古い陶磁器を思わせる
硝子の花器を中心に制作し、
ご自身で花を生けることでも
知られる瀬沼さん。
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今回、2010年に独立されてから
初めての「うつわ」をメインにした
展示になります。
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写真は、深い森の中にある水辺の気配を
閉じ込めたかのようなプレート
(径31.5cm 高さ4cm)です。
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食のうつわから花のうつわまで、
新しい瀬沼さんの仕事、
是非ご覧ください。
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#瀬沼健太郎
#硝子#硝子作家
#個展
#花器
#sumica栖
#うつわ
#器#器好き
#横浜
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「振り返る鹿!?に見えませんか…。」
と笑う安齋新さん。
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白磁刻紋芙蓉手皿w17cm h3.3cm
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安齋 新・厚子 展、
4月15日(月)まで開催です。
11:00 〜19:00(最終日17:00まで)
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古い染付からとった刻紋のお皿。
きれいにし過ぎない味わいを大切にする安齋さんのうつわには、
どこか懐かしい風情があります。
是非ご覧ください。
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足し過ぎないことで生まれる静かな佇まい…。
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青磁8寸段皿w25cm h2cm
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現在開催中、安齋新・厚子展
madame FIGARO.JP「うつわディクショナリー」に掲載いただきました。
(madamefigaro.jp/interior/series/utsuwa-dictionary/)からどうぞ
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二人のうつわの在り方を紐解いた内容です。
是非ご覧いただいて、展覧会に足を運んでいただければ何よりです。
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軽やかなリズム…。
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青磁ねじり銘々皿w14.8cm h2.3cm
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気がついたら側にずっとある、そんなうつわです。
是非手に取ってご覧ください。
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物語を感じるうつわ…。
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玉子手亀ノ甲小鉢w15.5cm h4cm
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子供がうつわを見たときに、情景を思い出すようなうつわを作りたい。
と語る安齋さん。是非手に取ってご覧ください。
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古いもののような、遠い国のもののような。
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でも、どこか懐かしい…。
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白磁染付ふねw15×8cm h2.8cm
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きっちりし過ぎない間(ま)のあるうつわが好きだという安齋さん。
リラックスできる優しいうつわです。是非手に取ってご覧ください。
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てふてふ(蝶々の旧仮名遣い)という名の豆皿…。
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白磁てふてふ豆皿w11×10.5cm h2.5cm
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食卓にこんな豆皿があるだけで、優しい気持ちになれそうです。
是非手に取ってご覧ください。
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白磁、青磁、灰釉のある風景…。
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白壺 w18cm h23.5cm
青磁菱形菊鉢 w20×16.5cm h6cm
灰釉輪花小鉢 w16.5cm h4cm
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長く使って もらって 愛着が湧いてくるようなうつわを作りたい。
だから主張しすぎないように気をつけてると言う安齋 新さん。
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釉掛けの指跡、あえてムラのある焼き具合、きれいすぎない高台の削り、
ほんのささやかなところに味わいを忍ばせています。
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時間が経っても飽きないうつわ、是非ご覧ください。
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ほんのり青磁…。
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左/青磁鉢w22.5cm hcm
右/青磁菱形菊小鉢w15×13.5cm h4.8cm
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異国の匂い…。
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青磁陽刻6寸鉢w17.5cm h4.5cm
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懐かしいような、異国のもののような、古いもののような、
どこかで出会ったような、ほのかに時代や国を越えた エッセンスを漂わせたうつわ。
是非ご覧ください。
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やわらかな陰影…。
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青磁なます7寸皿w19.5cm h4.3cm
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安齋さんの青磁は、見る場所、時間、季節によって
様々な淡い色合いに見えます。
光と影が織りなすやわらかな風景、是非ご覧ください。
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白磁を愉しむ…。
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白磁ねじり杯w4.2cm h4.8cm
白磁蓮華B w10.8×5cm h5.5cm
白磁隅切り長皿B w32.3×9.3cm h3.8cm
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探そうとするとなかなか出会えない、いい形の蓮華(二種類)や
小さな杯、様々な豆皿など、白磁の味わいを愉しめるものがいろいろ届いています。
是非手にとってご覧ください。
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新しい玉子手のうつわ…。
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玉子手キク紋w19cm h4.5cm
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キクの紋様をふわっとやわらかい雰囲気に仕上げた玉子手のうつわ、今回の新作です。
是非手にとってご覧ください。
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キリッとした味わい…。
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灰釉輪花小鉢 w16.5cm h4cm
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青磁、白磁、玉子手、灰釉と、
やわらかな風合いからキリッとしたものまで、
絶妙に考えられた世界観です。
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懐かしいような、初めてのような…。
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白磁染付なます皿 w15.5cm h4cm
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異国のエスニックな衣装の幾何学文様を染付にし、
あまり上手過ぎないように描くのだそうです。
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懐かしさがありながらも、新鮮なうつわ、是非手に取ってご覧ください。
雪月風花…。
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五風十雨…。
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今日の横浜は雨模様です。
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昨日をもちまして、
光藤 佐 陶展は終了いたしました。
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足をお運びくださったみなさま、
ありがとうございました。
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赤絵の文字を眺めながら
季節や風景を感じていただければ
何よりです。
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【この後の営業スケジュール】
3/26(火) 搬出休
3/27(水) 定休日
3/28(木) 定休日
3/29(金) 常設展示
3/30(土) 常設展示
3/31(日) 常設展示
4/1 (月) 常設展示
4/2 (火) 常設展示
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五日間ではありますが、
久しぶりの常設展示となります。
色々な作家の方の器を
ご覧いただけます。
どうぞ気軽に足をお運びください。
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sumica栖は11階建てマンションの
1階にあるのですが、
建物の大規模改修工事のため、
足場などで覆われ
わかりにくくなっています。
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マンション入口の右側、
階段を4段ほど降りたところに入口が
あります。
ご不便をおかけしますが、
よろしくお願いします。
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やわらかな曲線の形、
内側には気持ちいい一筆の刷毛目…、
春らしいうつわです。
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刷毛目四方鉢 w20×16cm h7.5cm
(小)w16×13.5cm h7cm
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白磁の肌合い…。
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窯中で灰を被り結晶化し、
ほのかに花が咲いたような肌合いです。
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白磁碗w13.6cm h8.5cm
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マチスの切り絵のような…。
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「もともとは蓮か睡蓮、をデフォルメしました。面白いでしょ!」
と語る光藤さん。
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粉青掻落鉢w22cm h4.7cm
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古典を掘り下げるというよりは、
独自の解釈と遊び心でうつわ作りを楽しんでいる光藤さん。
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引き算の美…。
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形の美しい花器があるだけで、空間は落ち着いて見えてきます。
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黒釉扁壺w18.5×14.5cm h23.5cm
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穴窯焼成の志野…。
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灰を被り、見込みにはたっぷりとビードロが。
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志野茶碗w13.5cm h9.5cm
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ただいま、光藤佐陶展開催中です。
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会期は、3月25日(月)までです。
11:00 〜19:00(最終日17:00まで)
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今回、茶碗はこの志野茶碗の他に黒織部、井戸、象嵌青磁などがあります。
是非、手に取ってご覧ください。
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横浜山下町でお待ちしています。
おかめの顔にひょっとこの口、
ふざけてるようですが、
なぜか お料理映えするカタチです…。
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粉引片口鉢 w16.5×17cm h6.5cm
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ただいま、
光藤 佐 陶展 開催中です。
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会期は、3月 25日(月)までです。
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
※明日 21日(木)は定休日です。
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光藤さんの粉引は、黄色がかって
雑味のある粉引です。
薪窯の味わいとともにお楽しみください。
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横浜山下町でお待ちしています。
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手の仕事、灰の景色…。
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青磁白黒象嵌茶碗 w18.7cm h5.5cm
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白土と黒土を文様に埋め込んで
削り出し、青磁釉を施しています。
繊細な仕事と灰被の味わいを
お楽しみください。
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風景を感じるうつわ…。
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赤絵筒湯呑 w7cm h8.8cm
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近年、取り組む漢詩を使った赤絵の仕事。
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眺めているだけで、自然の風景や気配を
感じるような気がします。
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滲んだ風情を楽しむ…。
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安南鉢 w16.5cm h6.3cm
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古典を掘り下げるというよりは、
自分なりの解釈で楽しむ光藤さん流の安南手です。
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これからの季節に、気持ちいいうつわです。
是非、手に取ってご覧ください。
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横浜山下町でお待ちしています。
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マチスの切り絵のような…。
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「もともとは蓮か睡蓮、をデフォルメしました。
面白いでしょ!」と語る光藤さん。
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粉青掻落鉢w22cm h4.7cm
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古典を掘り下げるというよりは、独自の解釈と遊び心で
うつわ作りを楽しんでいる光藤さん。
そんな気持ちが伝わってくる展示です。
是非ご覧ください。
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作ることへの圧倒的なパワーを感じる
濃密な展示です。
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本日3月16日より、
光藤 佐 陶展 開催です。
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3月16日(土)− 25日(月)
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
作家在廊日 16日、17日 ※定休日 21日
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悦楽のうつわ…。
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天空の城として知られる竹田城跡のある
兵庫県中北部 和田山町で
制作する光藤さん。
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料理映えする数々の定番のうつわで
知られながらも、
近年、漢詩の赤絵など、
作る楽しさが伝わってくる
うつわが増えてきました。
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料理を、花を、日々を
楽しくしてくれるうつわ、
是非ご覧ください。
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春の宴、
獅子狛犬達も喜んでいます…。
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左/赤絵鉢 w23.8cm h12.3cm
中/白磁獅子狛犬 w5cm h10.5cm
右/粉青線刻扁壺 w26.5×11.5cm h28.5cm
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お料理映えする食器を基本にしながらも、茶碗、酒器から書画まで、
そして 水滴などに使われる様々なオリジナルのなキャラクターなど、
独自のスタイルを見せてくれる展示になっています。
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なにより
料理映えするうつわであること…。
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刷毛目四方鉢 w22.5×21cm h6.3cm
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朝鮮陶磁に影響を受けたものから唐津や志野、黄瀬戸など
多彩な作風に見えますが、
光藤さんが なにより大切にしているのは
お料理映えするうつわであること。
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空気が凛とする心地良さ…。
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失透した濃紺の瑠璃釉と
灰被りの白磁…。
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右/瑠璃釉木瓜花入 w12.5cm h31.5cm
左/白磁輪花皿七寸 w20cm h5cm
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様々な様式や技法を使いながらも
どれも光藤さんらしい凛とした空気感があります。
是非、手に取ってご覧ください。
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ほっとする優しさ…。
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志野四方向付 w16.5cm h6.5cm
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家庭の食卓でこんな志野を使うと
とても新鮮で優しい気持ちに
なれそうです。
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ある朝、気がついたら
照れ臭そうに下向きに花が咲いていた…。
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花/貝母百合(バイモユリ)
別名 編笠百合(アミガサユリ)
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白磁面取花入 w15cm h25cm
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様々な様式のものを独自の解釈で見せてくれる光藤さん。
花器も白磁面取、黒釉扁壺、瑠璃釉木瓜、粉青線刻扁壺、鉄絵俵壺など、
ご覧いただけます。
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3/12(火)搬出休
3/13(水)定休日
3/14(木)定休日
3/15(金)搬出休
の後…。
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今週末より、
光藤 佐 陶展 開催です。
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3月16日(土)− 25日(月)
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
作家在廊日 16日、17日 ※定休日 21日
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悦楽のうつわ…。
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天空の城として知られる竹田城跡のある
兵庫県中北部 和田山町で
制作する光藤さん。
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料理映えする数々の定番のうつわで
知られながらも、
近年、漢詩の赤絵など、
作る楽しさが伝わってくる
うつわが増えてきました。
・
料理を、花を、日々を
楽しくしてくれるうつわ、
是非ご覧ください。
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#光藤佐
#個展
#薪窯
#白磁
#赤絵
#sumica栖
#うつわ#器#器好き
#横浜
肌合いを愉しむ…。
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斑唐津茶碗 w14.5cm h7.8cm
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ただいま、
唐津 矢野 直人 展 開催中です。
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会期は後半に入りました。
3月 11日(月)までです。
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
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家庭で気軽に愉しんでいただきたい
唐津の茶碗です。
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是非手に取ってご覧ください。
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轆轤目を愉しむ…。
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斗々屋茶碗 w15cm h5.5cm
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きめの細かい土に鮮やかな轆轤目、
キリッとした味わいのお茶碗です。
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黒の中の色をお愉しみください…。
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黒釉茶碗 w11.5cm h8.8cm
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唐津の黒ではない
楽茶碗への憧憬を込めた黒釉茶碗。
マットな黒の中にある
深い色合いをご覧ください。
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晴れた日は、
うつわもきれいに見えます…。
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斑唐津片口 w11.5cm h9.8cm
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古唐津や朝鮮の陶磁器を原料から探求する矢野さん。
うつわの難しいことなど知らない人が見ても
素直にきれいだなと感じるうつわです。
是非ご覧ください。
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立ちぐい呑を流れ落ちて溜まる
白濁釉の景色を眺める…。
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斑唐津ぐい呑 w7cm h5.5cm
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ただいま、
唐津 矢野 直人 展 開催中です。 ・
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会期は後半に入りました。
3月 11日(月)までです。
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
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横浜山下町でお待ちしています。
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