ただいま、瀬沼 健太郎 硝子展 開催中です。（2）

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静謐な茶碗…。
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ちゃわんw16cm h29cm
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長い年月、地中に眠っていたかのような肌合い…。
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水差しw9cm h28.5cm
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そろそろ硝子で一杯やりたい季節ですね…。
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左／酒杯w5.2cm h4cm
右／酒杯w5.4cm h4.7cm
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瀬沼さんの色が入った作品は、
はじめてみた気がします。是非ご覧ください。
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美しい立ち姿とは…。
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そろりw32.3cm h7.5cm
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古い陶磁器を思わせる硝子の花器、茶碗を制作する瀬沼さん。
写真は、茶道具の銅製「曽呂利」の写しです。
ガラスになると、清々しい気持ち良さがあります。
是非ご覧ください。
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陶器のようなガラスのお皿…。
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左／plateいっしゃくw30cm h3.5cm
中／plateはっすんあさづくりw23.3cm h2cm
右／plateはっすんふかづくりw25cm h3cm
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ただいま、
瀬沼健太郎硝子展開催中です。
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会期は4月29日（月）までです。
11:00 〜19:00（最終日17:00まで）
※明日24日（水）は定休日です。
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味わい深い陶器のような、ガラスのお皿を作りたかったそうです。
この季節、葉を敷き新鮮な鮎が似合うといいなと笑っていました。
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陶器の一点もののように
あえて風合いを変えたいろいろなお皿があります。
是非ご覧ください。
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時を越えて…。
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アンフォラw6.5cm h31cm
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アンフォラは古代ギリシャ、ローマではオリーブオイル、ワイン、穀物など
必需品の保存、運搬に使われたものだそうです。
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時を越え、国を超え、ガラスの花器として楽しむのもいいですね。
是非、手に取ってご覧ください。
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